Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

黒部峡谷 下の廊下(2016年)

山域  北アルプス 黒部峡谷 下の廊下
P1030686.jpg

日時  2016年10/1~3日
メンバー 前山 単独
日程 10/1大阪~室堂泊(最終ケーブルに乗車)
    10/2室堂~黒部ダム(トローリーバスとロープエウイ利用)ー阿曽原温泉(泊)
    10/3阿曽原温泉ー欅平~宇奈月温泉~富山~大阪
天候 10/2雨のち晴れ 10/3曇りのち雨
報告
   山岳雑誌に黒部の特集が載っていた。興味をひいたのは、阿曽原温泉。そこで計画。下の廊下は未整備区間があるということで、剣沢雪渓を通るルートで計画。しかし、9月末の阿曽原温泉のHPで何とか通れるようになったとの記載を発見。山行報告もあった。しかし、単独なので何があってもいいように登攀道具とロープ持参。阿曽原温泉は予約がいっぱいということでテントも入れたので総重量15キロ超。10/1夜勤明けで、大阪発の電車に乗り、富山に向かう。立山駅に着いてすぐにケーブルカーの最終便のアナウンス。ダッシュでチケットを購入し室堂に着いた時には日没寸前。雷鳥沢でのテントも考えたが、翌日の行程を考えて室堂山荘に泊まることにした。お風呂もあり、山の上とは思えないほど快適。10/2室堂から黒部アルペンルートで黒部湖へ。ほとんどの乗客は観光客。黒部ダムから下の廊下に降りる道を探すのに手間取ってしまい、歩き始めが9時スタート。ダムから一気に沢に降りて、橋を渡る。観光放水も見事だ。
P1030689.jpg

内蔵助谷出合までは、道幅も広く危険な個所はない。

P1030707.jpg
ここから先が、未整備区間があり、桟道が傾いているところもある。しかし、フィックスロープなどが張られているし、スタンスも安定しているため通過には支障がないように思えた。
P1030691.jpg
                         黒部別山谷
黒部別山谷が黒部ダムから阿曽原温泉までの中間点。この時点で13時になろうとしていた。
P1030711.jpg



白竜狭、十字峡、半月狭、東谷吊橋を通ると、仙人谷ダムにつく。
P1030716.jpg

そこから関西電力人見平宿舎までは近い。阿曽原温泉まであと少しかと思うのだが、登り下りがきつく感じる。阿曽原温泉到着したのはちょうど17時。日没には間に合った、小屋のおじさんが、「キャンセルあって小屋も泊まれるよ」と優しい言葉。せっかく持ってきたのだが、テント場も大勢の人。小屋に泊まることにした。予定が2泊3日であったため、急ぐ行程ではなかったのだが、7時になると、みな出発した後。天候が崩れるかもしれないと言われ、私も続いて出発。
P1030724.jpg

味のある水平道をあるいて欅平に向かった。出発は遅かったのだが昼過ぎには欅平駅に着くことができた。
P1030733.jpg

P1030730.jpg

P1030741.jpg


通り雨などもあったが、雨具を着ずとも歩行可能。欅平からはトロッコ電車に乗り宇奈月温泉へ。宇奈月温泉でのんびりしてから大阪に帰った。
今回の道を歩いて、道の整備をして下さった方に感謝します。紅葉には早かったのですが、素晴らしい渓谷美を見ることができました。すれ違いに困難を要する場所もあります。大勢でのパーティーより、少人数のほうが行動しやすいかもしれません。渓谷美を余裕をもって見れるような、山行計画がいいと思います。                             記 前山
スポンサーサイト

Appendix

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

ブログ内検索

プロフィール

seiho

Author:seiho
山屋集団のブログ
関西の山岳会、青穂クラブの面々が、山行記録、山での出来事、下界での出来事を思いつくままに綴るブログです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。