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台高縦走~奈良の山を楽しむ~

台高縦走
行程 ①高見峠(9:45)~伊勢辻山~明神平~千石山下部(幕営)~コクマタ山~池木屋山~馬ノ鞍峰~三ノ公(17:00)
    ②大台ケ原(10:30)~川上辻~大台辻~添谷山~御座嵓~引水サコ(幕営)~父ヶ谷の高~山ノ神ノ頭~馬ノ鞍峰~三ノ公(17:00)
日時 2015年11月21日(土)~22(日)
天候 11/21晴れのち曇り 11/22曇り
参加者 ①宮川(OB)松長 前山 宮川モン(四国犬)②牧野 木田 田中(クラブ外の登山仲間)
車配置 a. 高見峠 b. 大又(明神平登山口) c.三ノ公(馬ノ鞍峰登山口) d.大台ケ原駐車場
報告
 OB宮川さんからの声掛けで、台高縦走を計画する。チーム編成は、各体力面などを考慮し編成した。二泊三日の予定であったが、11/23は天候悪化することもあり、エスケープ用にも車を配置(bとc地点)した。吉野169号線沿いにあるコンビニに7:30集合。
集合後に169号線が大迫ダム付近で3日前の雨で土砂崩れがおこり、通行止めになっていると大和上市駅で言われたと報告を受ける。前日、奈良県警より入山届の返信があり、そのことは明記されていなかった。事実確認をするため、吉野広域消防署で確認。迂回路があり通行可能を確認。予定通り、行うことを決定。そこで牧野と前山がくじを引いた。私は、高見峠からのスタートになった。4代の車をそれぞれの場所に配置するのに時間がかかりスタートが遅れた。とくに、大台ケ原出発チームは、迂回路の交通整備による時間待ちもあり、出発が10時半を過ぎてしまった。
高見峠P1030471
高見峠に車を置き出発。トイレもあり広い駐車場。
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高見峠から雲ヶ瀬山まで整備された登山道を行く。モンちゃんは最後尾を歩く私を見守っている?
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三重県の青田方面の山を望む。
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ハンシ山に付けられたテープ。道に迷わないためなのか、ここまでつける事に疑問をもつ。
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国見山過ぎたあたりで休憩。寒くもなく、穏やかな天気で気持ちがいい。モンちゃんも余裕である。
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国見山から水無山まで近い、ピークを過ぎるとそこから明神平を見下ろせる。
P1030489.jpg
明神岳山頂に着いた時点で15時を過ぎていた。今年5月に縦走をしたこともあり、水場を確認できていたので先を急ぐことにした。
16:30千石山南部に幕営適地に到着。すでに3張りのテントがあった。狩り好きのモンちゃんがいるので、離れた場所で幕営。沢の下方ではあるが、広い平地になっていた。沢の近くで焚火を行った。火を囲んで、山の話をし団欒。モンちゃんと一緒にテントの中で寝る。2時に私と一緒にモンちゃんも外にでる。女同士の仲良く・・・・。モンちゃんも疲れているのか、用が済んだらすぐに入眠。
 11/225時起床で明るくなった6:30出発。
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コクマタ山への登り。落葉し景色がいい。右に柏木から瀬戸方面の谷を望む。左には三重県の蓮方面の谷を見ることができる。
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霜降山の山頂。ここを過ぎると池木屋やままでは近い。サルの群衆がいて落ち葉の下を掘った跡があった。サルの群れは我々を見ると逃げて行った。四国でサルに石を投げられたことがあるが、台高の猿は安全かもしれない。池木屋山で3人グループに出会った。この山頂だけが、ガスに覆われていた。出会ったグループは、天候が悪化しそうなので、ルート変更し霜降山から宮ノ谷に下山すると言っていった。われわれも天候悪化時は、エスケープする必要がある。台高からのチームとどこで出会うかにより決定することにした。池木屋山で地図で方向確認し、大黒尾根へと南下。人の気配がして大台から来た我々のグループかとおもったら、可愛らしい女性3人組。きゃしゃな体に大きな荷物、三ノ公から明神平の大又まで行くという。おやと思ったら、土佐堀(旧YMCA)の方だった。不思議な出合いもあるものだ。
P1030501.jpg
標高1258を南下したあたりのコルはキャンプ適地。耳を澄ませば沢水の音が聞こえる。
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15時過ぎに馬ノ鞍峰に到着。先頭に行く、松長さんが誰かと話す声がする。モンちゃんの足取りが軽い。台高からのチームと合流。23日までに高見峠まで行くのは難しいと考え、ここで下山することになった。
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この林道の標識すぎて急斜面を下山。先頭行く、田中さんが野生の生き物のごとく下山していく。
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岩塊があり、上からわき水がしたたり落ちる。
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林道終点の登山口にたどり着いた時点で17時になっていた。宮川さんは馬ノ鞍峰から1時間で下山できると言っていたが、私は2時間以上かかった。(早く降りた人もいた)
車一台しか置いていないので、車回収のために4人はその場を離れた。松長、前山の2人とモンちゃんとで二ノ股出合を過ぎ、入之波温泉へ向かっている途中で車で拾ってもらった。宮川宅で集合した時点で23時をまわり、泊めてもらい翌日解散。
 土砂崩れによる迂回などもあり、計画どおり進むことができなかった。しかし、私的には馬の鞍峰から三ノ公までの道を歩いたことがなかったので、明神滝も観れてよかった。単独で5月に縦走した時よりも、落葉した11月の方が歩きやすく感じた。又、仲間で行くと楽しみも多い。焚火を囲んで日が暮れるのを待つのもいい。シカの鳴き声やサルの鳴き声も心が癒された。コウヤマキP1030504
コウヤマキ。奈良の山でよく見かける、かっては、世界中に生えていたそうだが、現在は日本と韓国の済州島だけらしい。大切にしたいと感じた。5月に縦走した際、変わった鳴き声を夜通し聴いた。ブッポウソウであったのか、コノハズクであったのかはっきりしないが、今回は聞くことが出kなかった。仏 法 僧と聞こえなくもないが、一人で幕営の時聞くのは、怖かった。
台高からのグループは初日の行動時間は長いが、メンバーの体調が悪く進むことができなかった。11/22は5時半から歩行を開始し、11時間かけて馬の鞍峰に着くことができた。それぞれに充実した山行になっと思う。           記 前山

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