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屋久島 鯛之川(たいのこ)沢登り

          屋久島  鯛之川沢登り
目標  鯛之川源流まで~淀川入口~屋久杉ランド
日時  2014年9/12~15日
天候   9/12~15  雨
メンバー 千々岩 三宅 宮川(OB) 池野 牧野(青穂クラブ) 前山(青穂クラブ) 
日程
    9/12夕方 大阪 関空=鹿児島空港 温泉で素泊まり
    9/13鹿児島空港=屋久島空港=千尋滝展望台~千尋の滝上(幕営)
    9/14千尋の滝上部~羽衣の滝~沢で幕営
    9/15沢増水で夜間撤退  遡行中止し屋久杉ランドの林道目指す
                ~屋久杉ランド(11:30)=温泉後 屋久島空港=鹿児島空港=関空

報告
 
   8月に屋久島に行く計画があったが、台風で延期になっていた。
   8月の予定では、沢遡行組と私を含む縦走組になっていた。
   今回、比較的やさしい沢ということで私も沢登に参加する。
   鯛之川を海から挑むという話もあったが、両湖岸が切り立った地形と川幅も大きい。
   当日も雨のためか水量が多く、ベテランだけなら遡行可能かもしれないが
   私はとても無理。千尋の滝からの入渓となる。
P1020017.jpg

   千尋滝見晴台手前に店があり、店員に危険であると注意される。
   滝前の橋も鉄線があり通行できないようになっていた。
   滝の左岸におり、千尋の滝は左岸から巻く。一歩が大きく、体があがらず、
   お助け紐を出してもらい、上部にたどり着いた。千尋の滝をわずかに進むと
   もう一つの滝に着く。ここも直登はできず、左岸から巻く。
   藪漕ぎに時間がかかり、上段の滝上部で本日の遡行は中止。
   ツエルト(青とオレンジ)2枚張り休息していたら、サイレンの音。
   夕方の合図にしては、長い。展望台からパトカーが赤色灯を光らせ
   数人の警官が立っている。「野営禁止だから?」と思いつつこちらに来る気配もないため
   そのまま放置。後でわかったが、観光客が赤いツエルト張って救助求めていると思ったらしい。
   他にも遭難者と思われるしぐさがあったと思われる。
   展望台から見たら、岩の上ではなく、水の中に見えるかもしれない。
P9130983.jpg

   14日も雨、沢の水の勢いも激しく。水量少なければ、直登できるところも巻くことになる。

   藪漕ぎが多い一日となる。
   沢二日目、岩の斜面でツエルトを張る。
   雨は止むことがなく、夜間沢が増水。寝ているところまで、水しぶきが感じられるほど。
   宮川さんより、「普段水が流れないとこからも水があふれている。撤収しよう」と
   言われ、急いで装備装着、高い場所に移動し座った状態で仮眠する。
P9151053.jpg

   天候の回復もないため、遡行中止し、屋久杉ランドに続く、林道求め、藪漕ぎ開始。
   イバラが多く苔も多い。ヒルも多かった。何度も足を滑らせた私は皆より少し遅れてしまった。
   アップダウンを繰り返し、沢を3つくらい横切り林道に到着。
   林道に出た瞬間、文明に感謝した。
   連日の雨で、遡行はうまくは行かなかったが、山行としてはいい経験となった。
   千地岩さんの素早い動き、同じように岩に登れるかと思ったら、滑って手がかり足がかりもなく、
   引き上げてもらっら場所が多かった。
   他のクラブの方との交流ももっとしていきたいと思う。
                                                    記録 前山
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関西の山岳会、青穂クラブの面々が、山行記録、山での出来事、下界での出来事を思いつくままに綴るブログです。

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