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南アルプス縦走 茶臼岳から赤石岳

山域 南アルプス縦走 茶臼岳から赤石岳
日時 2017年9月22~25日 
メンバー 単独
天候 9/22曇りのち雨 9/23雨のち曇り 9/24 9/25 晴れ
報告
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畑薙ダムベースで南アルプスに行ってきた。平日とあって、22時半に到着時に沼平の駐車場は2台しか止まっていなかったが、朝起きると数台増えていた。ゲートのある沼平駐車場から歩いて40分で畑薙のつり橋に到着。
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ウソッコ沢の避難小屋も綺麗に整備されている。休みながら7時間かけて、茶臼小屋に到着。天候が崩れ始めていたため、この日は光岳あきらめ茶臼小屋で泊まることにする。小屋の営業は終わっているが、工事関係者の方が宿泊されていたため、電気もついているしストーブもついて温かく快適。手前のスペースが避難小屋として使用可能。
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 9/23夜間から土砂降りの雨、朝も雨のため、荷を置いて光岳に出発。9時間かかって往復する。光岳は景観がないといわれるが、三角点から10メートル先に展望所がある。テカリ石も見る価値はある。
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 9/24茶臼小屋から百間洞の家までいった。聖平から見上げる聖岳の姿は素晴らしい。

聖岳から兎岳までの道のりもアップダウン多く、百間洞の小屋が見えるが近づかない。茶臼小屋で2リットル持ってきた水が兔岳下ったところで、200ミリリットルしかなくなったので、水場にくみにいく。片道5分とあったが、私はもっとかかった。ここで2リットルも担いで、沢沿いに建つ百間洞に到着。避難小屋として開放されている二階で宿泊。平日とあり、私のほかに1名、紳士的なお兄さんがいた。
9/25百間洞から赤石岳に向かう。青空が広がり、登山日和。紅葉もすすみ、秋風もありさわやかな気持ちになる。百間平では自衛隊機による、ホバリングの訓練が行われていた。赤石から見える富士山も素晴らしい。
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荒川小屋へ向かう時間もないため、赤石から椹島に下山。椹島ロッジに泊まり早朝6:15発の送迎バスで沼平に戻った。
トレランの若者、写真をとるために登山された方、山伏峠からの登山者、トレーニングであったり、景色であったり、目的は様々である。立ち止まり休憩はするが、先に進む。歩いているときは辛いと思ったこともあったが、振り返ると素晴らしい景色や出会いに感動。また、どこかに出かけたいと思った。                                    報告  前山

大行沢 2017/8/11〜8/14

メンバー CL石田、井上、山崎

8月11日、4時半大阪発。16時頃、二の口キャンプ場駐車場着。残念ながら雨模様。翌日も雨予報だったため、明日の山行予定は延期に決定。3人で泊まれる宿探し。山形県まで移動。駅前のお母さんが3人でしている居酒屋でご当地のだだちゃ豆と芋煮を堪能する。
翌日12日は再び宮城県に移動するが、この日は東松島で観光と牛タン定食を満喫した。


夕方、二の口キャンプ場駐車場に移動。小雨になっていたものの翌日も雨予報。このまま小雨なら少しだけでも大行沢へ入渓しようと決め、駐車場にて一晩を過ごす。

13日、小雨模様。雨が強くならなければ大丈夫だろうとのことで登山口まで移動。6時頃、大東岳裏登山道より入渓ポイントまで移動。

当初予定していたところは登山口より1時間半程度の場所だったが、入渓したのは2時間近く移動したところだった。雨は小雨程度。

雨の日の雨滝
8時頃入渓した。入渓するとCLより「片足を上げると流れに足を持って行かれるからすり足で歩くように」と指示があった。入渓すると水の冷たさと流れが強いなぁ、と感じた。自分はナメというのが初めてであったが雨の日のナメまた神秘的だった。



晴れていたらどれ程素晴らしいのもだったのか。ネットでの情報通りアスファルトのようだった。しかし、ネットの写真よりは水量も多く、流れも強かったのかもしれない。


水の冷たさと流れの強さにもなれてきたところで、先輩の井上さんに沢登りで自分が疑問に感じていたことを教えて頂きながら、ナメ歩きを満喫した。途中、ちょっとした滝も1つ登った。登る前、ロープを出すか、と悩んだがロープを出さずに登る。足の置き場もしっかりとあったので問題なく登り切る事が出来た。

入渓してわずか45分で樋ノ沢避難小屋が見えて来た。えっ⁈もう終わり?と3人とも感じた。避難小屋にあったノートに来た痕跡を残して下山開始。途中、本来ビバーグする予定だったところを確認した。その場所には焚き火の後もあった。天気さえ良ければ・・・また、この辺りから入渓するべきだったと反省もしながら11時登山口到着。今回は蛭被害はなかった。近くの温泉に入り、仙台を後にし魚津で宿泊。14日昼頃帰阪した。
11日から14日までずっと雨だったが、CLのスマホ合宿に名を変え、楽しい3泊4日の合宿だった。

前穂高岳北尾根 20017/8/11~8/12

メンバー:内呑、上農

8/11(金)晴れ・くもり
 4:50あかんだな駐車場→6:00上高地→11:00涸沢着

8/12(土)
 4:00出発→5:30 五六のコル5:30着 6:00発→五峰6:30→四峰7:30→三四のコル7:40→
    三峰登攀開始7:50→ 1ピッチ終了8:20→2ピッチ終了8:40 →3ピッチはコンテ→4ピッチ開始8:50
      →二峰懸垂開始9:30→前穂高岳着9:50→下山開始10:15→紀美子平10:45→岳沢12:30着
 12:50発→上高地14:35
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五六のコル
先行パーティ(外人男性1,日本人女性2)に道を譲ってもらい、先に取り付く。
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五峰の下り。四峰の取り付きが見える。

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 四峰、先行パーティ(5人組)が取り付いてるのですがわかるかな?

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四峰取り付き


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四峰は、大岩にぶち当たるまでリッジ沿いを上る。ロープ不要。
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大岩から左側に巻いて、右上するルンゼを上る。このあたりがややこしい!



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四峰のピーク


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三四のコル。ここでも、先行パーティに道を譲ってもらう。
コルから取り付きまでは、リッジ沿いを少し上る。
ビレー点から左に回り込むが、ハーケンに惑わされることなく左へとルートを探す。


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1ピッチ目終了点。右チムニーの入り口でピッチを切る。


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2ピッチ目、チムニーを抜けたあたり。


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3ピッチ目は、ロープ不要であるが、外すのが面倒なので、コンテで登る。


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二峰の懸垂。ピークまでは、もう少し!!

           m14_201708230051299c3.jpg        前穂高岳9:50登頂

                                                                                                        \(^o^)/

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白馬岳  山スキー

山域     白馬岳(長野県)
山行内容  山スキー
日時     2017年5月27~28日
行程     猿倉→白馬尻→葱平→村営頂上小屋(休業)→白馬山荘(営業)→白馬岳→(下山スキー滑降)→猿倉
参加者   CL上農 前山
天候     5/27 5/28 両日晴れ
報告  
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 前夜大阪発、白馬道の駅で仮眠後に猿倉に着く。前夜から降り始めた雨が止まず、待機。6時過ぎに雨も止み、出発。猿倉から白馬尻まで林道は雪解けも始まり、白馬尻までスキーは担ぐことになる。トレースもあり、道は判りやすいが、スキー板を担ぐと木に引っかかり歩きにくい。スキー靴での歩行にも慣れない私はCLを何度も待たせることになる。    
白馬尻に到着した頃には、気温も上がり着ていた雨具のせいで、大汗をかいてしまった。白馬尻からシール装着で登りはじめる。雪質はザラメで左右からの落石が転がっていたり、雪解けが進み雪面も柔らかくなり沢の音が聞こえる箇所もあった。基本、CLのトレースを追って登る。大雪渓中頃より、傾斜がきつくシール歩行が困難(CLはかなり上の方まで行っている)何度も転ぶ私のそばを、何人も抜き去っていく。他者より早く板を担いでアイゼン歩行となる。葱平からの傾斜はさらにきつい、休憩とるような箇所もない。スキー靴で急斜面の歩行がきつく、CLとの距離がかなりあいてしまった。のどの渇きを我慢しながら追いかける。8_201706111926391d8.jpg

苦しい斜面を登りきると、遠くに村営の山小屋が見えてきた。時間のロスが多く、時間的に白馬岳には行けないかもしれない。村営小屋で決めることになる。村営小屋まで行くと、直ぐ近くに白馬山荘。白馬山荘から白馬岳は近い。1_20170611192629a7e.jpg

村営小屋から少し登った稜線付近にスキーをデポし、山頂へ。14時過ぎに山頂到着。


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剱岳が見える

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山頂付近からスキー滑降する若者もいた。すごい!(後で知った)その日に、下山すべきであったが、私がバテてしまい、小屋で泊まることになった。
小屋は空いていた。翌日下山。
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小屋から見た景色

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昨日の雪質と違い滑りにくい。
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何度も転んでしまう。葱平の急斜面上部で、「ここからは慎重にしないと危険」とCLからのアドバイスを受け滑る。急斜面でバランスを崩し転倒。急斜面で止まらない。しかし、雪質が柔らかく、流されていく際に足をそろえることが出来て、岩にあたり止まった。ザックの背面にスコップ類などがあり、打撲程度で助かった。転倒した後は、アイゼンで下山。ゆるい斜面になってから白馬尻までスキー滑降。白馬尻から猿倉までは板を担いで下山した。転倒を繰り返し、下山でも時間がかかってしまった。反省する事は、多々ある、今回の事を踏まえ、もっとスキー技術や道具の使い方、ルートの読み方など、スキルアップしていきたいと思った。何があっても懲りない。同行者に迷惑をかけないようにしていきたいと思います。山スキーは日帰りに限ります。        
報告 前山

奥美濃 

日時 2017年3月18日~2017年3月20日(前夜発)
天候 晴れ
参加者 CL石田 内吞 井上 荒木
日程  3/17  夜 大阪発(22:00)
    3/18 白山中居神社~和田山牧場~野伏ヶ岳(1674m)~薙刀山(1647m)付近

7:00出発~14:00宿泊
    3/19 薙刀山 付近~よも太朗山~願教寺山(1691m)付近

6:00出発~14:00宿泊

3/20 願教寺山 付近~銚子ヶ峰(1810m)~神鳩ノ宮避難小屋~白山中居神社
       大阪へ帰省

       6:00出発~14:00到着 16:00大阪帰省

報告

1月に雪がなく敗退した山をリベンジすることに決定。

名称未設定始め1 




<1日目>A記録

3/17に大阪を出発し深夜に白山中居神社駐車場に到着。先客のたくさんの車が止まっていた。車中で仮眠をとり7:00に出発。

山スキーの人や日帰り登山の方がたくさんいて、はじめはトレースがあり、登山靴のみで歩きやすい状態だった。



2 3

8:30和田山牧場に到着。景色がだんだん開けていく、天気もよい。

ここから登りが強くなり、雪が少し多いので、ワカン、スノーシューを装着。急登が続く。

慣れない雪歩きと15kg以上あるかの荷物を背負っての歩きは今まで経験したことがなかったので、はじめは楽しんでいたが、徐々につらく過酷に。もっと鍛えてくれば良かったと後悔しながらの山行で、メンバーは強靭な達人の人たちで、歩調を私に合わせていただいて迷惑をかけながら歩いた3日間だった。先頭のU氏が時折笑顔で私を待ってくれて声をかけてくれるのが、がんばろうと思わせてくれた。山スキーの人はスキーでスイスイ登っていくし、私より年上の方々はお話をしながら楽々と急坂を登っていく。

4 5

野伏ヶ岳に11:50到着。天気は曇り、周りの景色は雪の白と岩・木々の黒、空の青と3色できれい。見える風景はどこまでも山々が取り囲んで、奥深い山に来たと実感する景色だった。風が強くゆっくりすると寒いので、薙刀山へ向かう。野伏ヶ岳から日帰りの方や山スキーの人は下山へ。私も下山したい思いだったが、みなさんから気持ちを押されて先に進むこととなる。野伏ヶ岳までは人がたくさんいたが、そこからはすれ違う人は2~3パーティーぐらいでトレースも少ない。ふかふかの雪で少し沈み込むぐらいで歩きやすい。急坂を下って、また登ってを繰り返して薙刀山へ。頂上から少し下ったところで14:00テントを設営、荷物をおろしてほっとする。

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雪山のテント泊は本格的にしたのは今回が初めてで、風除けの仕方や、トイレの設営、水つくりなど新鮮だった。ご飯は各自で作るスタイル。皆さん達人なのでビールやワイン、焼酎を背負っていたとは驚き、I氏のワインが絶品だった。軽い宴会を行って、20:00に就寝。夜は風が少し強かった。


2日目(I記録)

薙刀山6:00→コル7:00→1669mピーク8:10→よも太郎山(少しまく)10:00→願教寺山11:11→コル11:35→1615m12:30 テント設営

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6:00の出発時点でも昨夜からのガスがとれず視界不良。尾根道をたどっていくだけなのに少しややこしい地形にコンパス初心者の私は四苦八苦。風はほぼないし雪の状態も良く歩きやすいのに道がわからず30分ぐらいの時間のロス。昨日と違い薙刀山までくると人はいないほぼ貸しきり状態。①先頭を歩いていたUさんが正規のルートを見つけてくれた。②一組の別のグループが来た。③視界が少しよくなった。3つが重なってやっと日岸山のコルへ(7:00)1669のピーク(8:10)天気も次第に回復し、よも太郎山をすこしだけまいて願教寺山へ。そのころには天気も回復し視界も良好。

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南斜面通過時は汗ばむほどに・・・。この願教寺山はなかなかの急登(11:10)下って振り返るとなかなかかっこいい山でした。

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(11:35)本来なら神鳩ノ宮避難小屋までいく予定だったが、時間的に微妙になってきたのと、お疲れのメンバーがいたので石徹白道の分岐手前1600mぐらい(12:30)でテントを設営することに。明日は銚子ヶ峰までのぼったら、あとは下り。しっかりあるくためにも早めの就寝。


3日目(U記録)

 4:00起床 夜空は月と星 風も穏やかで前日とは違い天気が良さそう。

朝の準備を済ませ P1615東側の幕営地より6:00頃に出発。快晴の空模様のなか、なだらかな斜面をP1784へ向けて登ってゆく。早朝で雪が締まってとても歩きやすい。 

次第に周囲の山々に朝陽が当たり景色が広がっていく。

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6:45頃にP1784に到着する。

別山が素晴らしく 一度行ってみたい気持ちになった。各々 景色を堪能した後、銚子ヶ峰へ向けて登ってゆく。

早朝の為、稜線は一部氷化している部分があった。雪庇もこれまでより大きく発達していているので 注意しながら歩いていく。銚子ヶ峰のピークを過ぎるとP1748(母御石付近)まで広い緩やかな下りとなる。視界が悪いと嫌な感じがする。この付近から遠くに神鳩避難小屋が見えていた。

P1748からの下りはとても小さいが両雪庇となっている。8:30 神鳩避難小屋に到着。 

外観から察するにとても綺麗な小屋だと感じる。

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休憩後 石徹白林道に向けて尾根を下ってゆく。標高1350mあたりで間違った尾根に下っていくかもしれないので。地形図を取り出し降りるべき尾根を確認して下った。

10:00 石徹白の大杉に到着。あとで調べたら樹齢はおよそ1800年との事。

10:10 石徹白林道に合流。ある意味ここからが大変。起点の白山中居神社までがとても遠い。

落石・雪崩跡も多数で気温の上昇と共に新たな落石や雪崩に気を使う。その為にできるだけ早い速度で歩く。12時頃 白山中居神社に到着し無事下山となった。



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関西の山岳会、青穂クラブの面々が、山行記録、山での出来事、下界での出来事を思いつくままに綴るブログです。

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